こんにちは。
通信販売担当の藤瀬です。

今年もあとわずかとなりました。弊社では現在多数のお客様からご注文をいただいており、
鋭意出荷作業の真っ最中です。ご注文からお時間を頂戴しているお客様につきましては大変申し訳ございません、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

年内につきましては1230日まで営業しております。
在庫がある商品につきましては対応できるものもございますので、お買い忘れがございましたらご注文くださいませ。

さて年末の食事として外せないものとしておそばがあるかと思います。

そこで今回は「げんたそば」をご紹介したいと思います。

こちらの商品は茹で麺100g当たり、たんぱく質0.8g、カリウム8.3mg、リン14.4mgです。(参考値)

基本的な召し上がり方としては以下となります。

【1】おおきめの鍋にたっぷりの水(麺がおどるくらいの量)を入れ、沸騰したらげんたそばをパラパラと入れます。

【2】
 
強火のまま、温かくしてお召し上がりの場合は7分、冷たくしてお召し上がりの場合は9分を目安にゆでてください。

【3】 
ふきこぼれそうになったら、火力を適度に調節してください。ゆですぎは味を落とします。

【4】ザルにとり、手早く充分に水洗いして、水を切ってください。水の中に長く置くと味を落とします(乾麺100gをゆでると、およそ200gの茹で麺になります)

ぜひ温かいおそばで年越ししていただけますと幸いです。

またひと手間加えた以下のアレンジレシピもご紹介いたしますので気になる方はぜひお試しくださいませ。

湯葉そば


作り方

【1】長ネギは4cmの長さに切ってアルミホイルに並べ、オーブントースターで焦げ目がつくまで焼く。

【2】湯葉は水(分量外)で戻し、食べやすい大きさに切る。

【3】げんたそばはたっぷりのお湯で7分茹で、流水でしっかり洗い、水気を切る。

【4
 鍋にげんたつゆ、みずを入れて火にかけ、鶏もも肉を加えて火を通す。

【5】【4】に火が通ったら【1】と【2】を加える。

【6】器に【3】を盛りつけ5をかける。

他にもアレンジレシピがございますので気になる方は是非お問い合わせくださいませ。

こちらの商品及びアレンジレシピで年末を温かくお迎えいただけるものになれば幸いです。
なお、げんたそばにつきましては、只今サンプルプレゼントキャンペーンを行っております。
サンプルの在庫も少なくなってきておりますがこの機会のぜひご検討くださいませ。

年始は16()より営業しております。
またのご利用お待ちしております。

げんたそばはこちら
https://www.b-style-msc.com/SHOP/1029.html

げんたつゆはこちら
https://www.b-style-msc.com/SHOP/1084.html

 こんにちは!通信販売担当の山本です。

12月もそろそろ半ば、2020年も残りわずかとなってまいりました。
今年は全く予想もしていなかった「まさか!」という出来事だらけで、日々の生活様式がガラッと変化したり、また思うような日々が送れない方も多かったと思います。
来年は少しでも明るい話題が多くなることを願うばかりです。

さて、そんな2020年の思い出をちょっとでも多く残すべく、少し前に六甲山へ夜景を見に行ってきました!
寒いほうが空気が澄んでいて星も綺麗だし、かと言って本格的に寒くなると道路が凍結するし……。
行くなら今しかない!ということで天気の良い日に夜の六甲山へ。

ぐねぐね山道を登り、対向車線のハイビームにも負けず(前が全く見えなくなって危ないので本当に対向車が見えたらやめていただきたい)、駐車場から更に少し歩き、たどり着いた景色がこちら。





写真じゃ伝わりづらいのですが!
予想していた景色の何万倍も綺麗で、思わず涙が出そうになりました。
またここには夜景だけではなく地面にもちょっとした仕掛けが。



ブルーライトで照らされて光る地面!
真っ暗な夜の中、星の道を歩いているようでした。すてき。
しばし寒さを忘れテンションマックスで夜景を楽しんでいたのですが、

「いや寒っ。」

ふと我に返る瞬間はもちろんやってきます。
しかもここはそこそこ標高のある山です。そう、下界より数倍寒い場所です。
防寒対策はばっちりしてきたつもりでしたが、人一倍寒がりなわたしが耐えられるはずもなく。
「なんかあったかいもん欲しい」
「とりあえず自販機……あった!」
「コーンスープおいしそ~」
寒いときの自動販売機のコーンスープって、なんであんなに美味しそうに見えるものなんでしょうか。
最後に残ったコーンの粒がなかなか取れないのも含め冬の風物詩と言ってもいい気がします。
わたしはなんとかして全部飲み切りたい派なのですが、皆様は如何でしょうか。

さてそうして各々温かい飲み物を摂取し、わずかながらも体を温めることに成功。
夜景を堪能し、わたしたちは再びぐねぐね山道及びハイビームと戦いながら下界へと戻ったのでした。

素敵な時間を過ごした夜でした☆

そしてスープと言えば!
現在ビースタイルでは『伊庵 食べるスープ3種セット』新発売キャンペーンを実施中です。

体が思うように動かせない。固形物ではのどを通らない…。そうした皆さまにも、本格レストランの味を楽しんでもらいたい。
北新地に店を構えるオーナーとシェフの思いが詰まった、食べるスープシリーズの3種セット。

ここで少し、この『食べるスープ』及び『伊庵』についてご紹介させていただきます。

■『伊庵/Vino Bar Due』について
「高級ホテルで1万円以上するディナーを、半分以下の価格で楽しんでほしい」
2007年、オーナーのそんな思いから〝Vino Bar Due〟はオープンしました。
リーマンショックで世界経済が冷え込んだ時期。
「美味くて、ふところに優しいバーがある」という口コミに乗って、少しずつファンが増えていきました。
〝北新地 伊庵〟〝伊庵〟〝Vino Bar Due〟の料理長は、全員が毎朝市場を巡り、「その日にお出しして一番美味しい食材」を選びます。
ソムリエは、「その日のゲストの心と、お料理に寄り添うワイン」をおすすめします。
どのお店も、最上級のおもてなしを、最高のコストパフォーマンスで提供する〝街のレストラン〟です。



スタッフの皆様。笑顔が素敵です♪

■本格イタリアンの味を食卓で■
「高級レストランのように、美味しいスープが飲みたいね…」。
数年前、とある福祉施設から「Vino Bar Due」にそんな声が届きました。
体が思うように動かせない。固形物ではのどを通らない…。そうした皆さまにも、本格レストランの味を楽しんでもらいたい。
「たまねぎの食べるスープ」「とうもろこしの食べるスープ」「えだまめの食べるスープ」は、北新地に店を構えるオーナーとシェフの思いが詰まった一品です。

■スープ開発に至る大きなきっかけ■
数年前、舩津オーナーの父が病に倒れました。
寝たきりの生活となった父を見舞った際に、息子は初めて流動食を口にしました。
「年老い、体が不自由になると、食べる楽しみすら失われるのか…」。それが本音でした。
「いや、どんなに動けなくなろうと、食べるものぐらいは最期まで楽しませてあげたい」。
レストランの味を再現するため、営業の終わった店内で、シェフとオーナーは何度も味見を繰り返しました。約1年の試行錯誤を経て完成したのが、「たまねぎの食べるスープ」と「とうもろこしの食べるスープ」。
ベッドに体を預けたままでも、本格的な味わいが楽しめる逸品です。


※画像はとうもろこしのイメージです

■こだわりの製造方法■
1.店舗のシェフが味付けを監修
2.じっくり時間をかけて煮詰めることで出る素材自体のとろみ
3.添加物を極力抑えた自然の旨味
4.手作りの店舗自家製ブイヨンを使った本物のシェフの味

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 『伊庵 食べるスープ3種セット』
121日~30日 期間限定
通常価格 1,296キャンペーン価格 990

■セット内容■
たまねぎの食べるスープ 150g 1
とうもろこしの食べるスープ 150g 1
えだまめの食べるスープ 150g 1 

https://www.b-style-msc.com/SHOP/94516.html

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以前スタッフ全員で試食させていただきましたが、「おいしい!」と大絶賛だったこの食べるスープ。
『食べるスープ』の名の如く、とても濃厚で素材の味がたっぷり楽しめます。温かいのはもちろん、冷製でもとってもおいしくいただけます。
贈り物としても間違いなく喜ばれる逸品だと思います♪

クリスマスにもぴったりなスープだと思うので、是非皆様ご賞味くださいませ☆