商品知識で現場と関係深化

ということで、当社代表のインタビュー記事が掲載されております。



"ニヤリ"としている代表の三嶋ですが、語っていることはいたって大真面目!
写真うつりの問題ですね。

知識向上、現場との連携、情報交換、信頼関係構築、医療と食(栄養)の連携、PB商品の展開。
これらは全て特食を必要とする全ての方々のQOL向上の為、そして私たち、私たちの子世代、孫世代、その先の未来の為に必要不可欠だと考えています。

勿論これからも多くの課題がでてくることでしょう。
その都度課題に向き合い、当社としてできること、食の可能性、あたらしい取り組みなどを試行錯誤していき、より良い社会、未来の為に一歩一歩着実に前進して参ります。