開発に3年。昭和57年創業の治療食・介護食販売の三嶋商事、
初の自社ブランドを立ち上げ

腎臓病患者に、“食べられる”ではなく“食べたいご飯”を届けたい。業界初 通常米の1/50を実現した「低たんぱく米」を新発売

治療食・介護食など、特殊食品販売の三嶋商事(所在地:大阪府堺市 代表者:三嶋賴之)は、腎臓病患者向けに、業界一の低たんぱくを実現した『みしまのたんぱく質調整米 1/50』を開発、34回目の創立記念日となる10月8日(土)より、取引先の病院や施設への卸売、及びWEB販売(自社運営のビースタイルhttp://www.b-style-msc.com/)を開始します。

また同日11時より、堺市産業振興センターで、新商品発表・試食会及び記念セミナー「透析導入を延ばすための食事療法」を開催します。(詳細は参考資料)

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